Aperture3がすごいことになってるぞ。おい。
Aperture3発売されたのですが、
これが凄そう!
しかも安い19800円、アップグレードは9800円。
現像と画像編集、ジオタグ編集とさらに、スライドショー書き出し、曲も選べて、HDムービも織り交ぜて、しかもムービーの長さも編集できる、テロップもOK。
さらに人物機能(iPhotoにある機能)、当然ライブラリー管理機能もある。
今まではデジタル写真の現像とライブラリー管理といった感じで
AdobeのLightroomを価格も機能も同じようなものだったけど
ものすごい進化した感じだ。
iPhotoからデータが引き継がれるのもいいね。
Photoshop(いいすぎかも)とLiFE with PhotoCinemaとiPhotoを足した
ソフトでApple純正。
そして安い!安い!!安い!!!
凄いぞ。
やゔぇー、これ欲しいぞ。
どーしよ、Appleに完全にやられている。
しかし、ここまでの機能をAperture3に付けたということは
iPhotoの次回バージョンは現状のバージョンとあまり変わらない
もしくは機能が簡素化するのかもね。
iMoveはそうだった。たしか、バージョンが上がって簡素化したのだけど
細かい編集がしづらくなったと聞いたことがある。
Appleは、まず初心者を簡単なソフトで教育して、
そして次のステップへアップさせるのが上手だ。
iPhotoは新しいマシンにはデフォルトで入っているから、
なんとなく使ってしまう。
そして、iPhotoで写真を管理し、データが増え、
ほどほど使いこなしたところで
高機能iPhoto、Aperture3をお薦めする。
流れが出来ちゃってる。
Lightroomからの乗り換えも多いのかもね。
やゔぇーよ。いろいろ。