今日は、motherで泣きまくりだった。
録画で録っていた、motherを一気にみた。
ドラマのmotherを。
このドラマは、連続して観るのは難しい。
というのは、毎回ココロがこぼれて、涙がこぼれて、そして深く考えてしまうからです。
いつも1話見終わった後は、ティッシュの山だ。
でも、1話ずつ見ていると追いつかない。
このドラマには、いろいろな母親が登場する。
そして、それぞれの母親は自分の子供を守るために、自分が持てる全てをフルに利用して、その生命さえも投げ売って、わが子のために与える無償の愛に、涙してしまう。
それぞれの母親にとって、子供は愛の無償の対象である。
ところが、愛がいつの間にか、なにかの拍子で、ひっくり返ってしまう場合がある。正直初めはわからなかった。
でも、これの逆転は誰にでもあるし、どこにでもある、特別なものででもなく邪悪なものでもなく、普通の存在なのだ。
1つ言っておかなければならない。
今モグノハシは酔っている。結構。
ま、なので話がつながらないかもれないが、そこは無視をしよう。
誤字脱字は、補完、補修してw
話を戻して、
ひっくり返ってしまったその愛もうなくなってしまうわけではないのだ。
無償の愛は消えないのだ。歪むことはあっても。そう信じたい。
モグノハシは、子どもが出来て、その子のために生きて行きたいと思っている。
もし、子供と自分の命とどちらを取るかといわれたとき、今なら迷うことがない。
遺伝子の力なのだろうか?遺伝子の仕業だろうか?
愛の力だろうか?
わからない。
ただ、涙は止まらない。